【イモータルライジング】放置用ビルド(不屈)【Immortal rising】

はじめに

放置用ビルドは終盤まで常に重宝し続けるビルドです。

だからこそ、より効率的な放置用ビルドを組むことが大切になります。こちらでは、不屈をメインとした放置用ビルドをご紹介します。

ビルド解説

※重要なものは太字

武器：霜の刃・幽霊・暴君

模様：鋼・不屈・吸血

特性：生命力増幅＞攻撃速度＞経験値ゴールド増加(お好み)＞生命力

覚醒能力：アイテム獲得率

お守り：生命力・攻撃速度・生命力吸収・移動速度・電撃属性のダメージ・アドレナリン分泌

アクティブスキル：上級回復・エンチャントライトニング・スパーク・トールの衝撃

パッシブスキル：悟り・アドレナリン分泌・弱点キャッチ・スタティックチャージ

ペット：ドライアド・コロサス・シャリジャード(同行)・ナイトメア・リリス・宝のゴブリン(SSペット)

ペット特化能力：電撃属性・リング・不屈

装備の殿堂：生命力増加＞最終クリティカルダメージ＞最終ダメージ減少＞その他

属性の殿堂：アイテム獲得率＞ゴールド獲得率＞その他

魔精石：SS白・消えない火種・SS黄

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不屈ビルドは通常攻撃ダメージがメインですので、その人の状況によりますが、テンペストビルドよりも効率が良い場合があります。

私の場合、1分間に倒す敵の数はテンペストが214体で、不屈が221体でした。

簡単な検証方法としては、練習→通常攻撃のダメージを見ることです。三位一体を解放している場合は同じ秒数でカウントしないと誤差ができてしまう点にも注意です。